零基础学日语

闻一知拾-朗读|「蝶と月の物語」感受过快乐,才更能体会寂寞...

0 0 0
歌手 : 闻一知拾
语种 : 国语
时长 : 05:33

闻一知拾-朗读|「蝶と月の物語」感受过快乐,才更能体会寂寞... 歌曲下载

FLAC

SQ无损音质

APE

SQ无损音质

MP3(320kbit/s)

HQ极高音质

MP3(128kbit/s)

标准音质下载

AAC(192kbit/s)

较高音质下载

OGG(192kbit/s)

较高音质下载

AAC(96kbit/s)

流畅音质下载

LRC

歌词下载

闻一知拾-朗读|「蝶と月の物語」感受过快乐,才更能体会寂寞... 在线试听

登陆后才能试听
朗读|「蝶と月の物語」感受过快乐,才更能体会寂寞...
蝶と月の物語
蝴蝶和月亮的故事
あるところに、とても美しい羽根を持つ蝶がいた。その美しい羽模様にひかれ、周りの蝶たちはこぞってその蝶に結婚を申し込んだそうだ。だが、その蝶はすべて断ってしまった。
有一个地方,有一只有着漂亮翅膀的蝴蝶。周围的蝴蝶们都被这只蝴蝶的漂亮翅膀吸引,提出想和蝴蝶结婚,不过,蝴蝶全部拒绝了。
蝶は自分以外のものに興味が持たなかったんだ。自分以上の美しいものにしか興味を持てなかったんだろう。だからその蝶は、いつも一人でいた。空を飛ぶときも、花の蜜を吸う時も、眠るときも、その蝶は一人だったんだ。
蝴蝶除了自己不对任何人感兴趣。它只对比自己更美的东西感兴趣吧。所以,那只蝴蝶总是孤单一人。在空中飞舞时,吸食花粉时,睡觉时,一直是一个人。
だが、それを寂しいと思ったりはしなかった。ずっと一人でいたからだ。ずっと一人だから、一人でいるのが当たり前で、寂しいと思う必要はなかった。
但它不觉得寂寞。因为它一直是一个人,正因为一直是一个人,所以是理所当然的,没有必要觉得寂寞。
ある日、蝶はいつものように、一人で空を舞い、花の蜜を吸い、ひとりの時間を楽しんだが、その日はどこからか泣き声が聞こえてきて、あまりにも悲しそうに泣く声が気になり、蝶は泣き声がするほうを見上げた。すると、そこには美しく輝く月がいて、泣いていたんだ。
某天,蝴蝶和平时一样一个人在空中飞舞,吸食花蜜,享受着一个人的时光。不知从哪儿传来了哭声,太过悲伤的哭声让蝴蝶朝着声音望去,在那里,它看到了美丽的闪闪发亮的月亮,月亮正在哭泣。
蝶は自分以外のものを気にかけることはなかったが、そのときは美しい月が気になって仕方がなかった。そして蝶は月に「どうして泣いているんですか」と尋ねた。月は蝶に「寂しくて悲しいのです。」と答えたそうだ。
蝴蝶从来没有在意过除了自己以外的事物,可那时它对美丽的月亮吸引了。蝴蝶询问月亮:“你为什么哭呢?”月亮回答蝴蝶:“因为我很寂寞,很悲伤。”
だが、月が泣いている理由が蝶にはわからなかった。蝶は寂しいと思ったことがなかったからな。月の気持ちがわからなかったんだ。その日から蝶は月が気になり、毎晩月に会いに行ったそうだ。
但是,蝴蝶不明白月亮哭泣的理由。因为蝴蝶从来没有感受到过寂寞啊,它不理解月亮的心情。从那天起,蝴蝶在意起月亮,每晚都会去见月亮。
蝶は月に会いに行き、いろんな話をした。おいしい花の蜜のこと、お気に入りの川のこと、自慢の羽のこと。月は蝶と話すようになり、だんだんと元気になっていった。蝶もいつの間にか月と話すことが楽しみになっていったんだ。そして、蝶にとって月と一緒にいる時間は何よりも大切な時間になっていった。
蝴蝶去见月亮,聊了许多。关于美味的花蜜,自己喜爱的河流,引以为傲的翅膀。月亮和蝴蝶交流起来,慢慢开朗起来。蝴蝶也渐渐地开始期待着和月亮聊天。对蝴蝶来说和月亮在一起的时间成为了最宝贵的时间。
だが、ある日のこと、蝶の住む世界から月と太陽が消えてしまった。蝶は必死に月を呼んだが、返事はなく。失意(しつい)のなかで、月がいた場所を見上げると、そこには月と太陽が重なりあったダイヤモンドリングが輝いていたそうだ。
然而,有一天,蝴蝶居住的世界里月亮和太阳消失了。蝴蝶拼命地呼喊着月亮,却得不到回应。在失望中,蝴蝶望向月亮一直在的地方,在那里,月亮和太阳重叠在一起的钻石环在闪闪发亮。
月と太陽は永遠に一緒になり、月は二度と蝶の目に現れることはなかった。輝くダイヤモンドリングを見上げながら蝶は初めて寂しいといって涙を流した。もしかしたら、蝶は月に恋をしていたのかもしれないな。この話は終わりだ。
月亮和太阳永远在一起了,蝴蝶再也见不到月亮。蝴蝶一面望着闪亮的钻石环,一面留下眼泪,第一次说出了“好寂寞……”也许蝴蝶爱上了月亮。
这个故事结束了。
悲しい結末か…おまえがそう思ったかもしれないが、私はこの話はある意味ハッピーエンドだと思っている。この蝶は寂しさを知ったと終わっているが、それは、月と一緒にいることで、誰かと一緒にいる喜びを知ったからだ。寂しさというのは誰かと一緒にいて楽しいと思ったり、うれしいと思ったことがあって、初めて感じるものだ。誰かといる喜びや幸せを知らなければ一人の寂しさなんて知ることがない。蝶は月と出会ったことで、はじめて誰かと一緒にいる喜びや幸せを感じることができたと思うんだ。だから私はある意味ハッピーエンドだったんだとそう思う。
伤感的结局吗…你也许会这么想,我倒觉得这个故事某种程度上是一个HAPPY END。结局这只蝴蝶明白了寂寞是什么,因为它与月亮在一起,知道了与其他人在一起的喜悦。所谓寂寞,是通过和其他人在一起,感受过快乐,开心这些心情,才能体会到的。如果没有体会过和其他人在一起的喜悦和幸福,就不会知道一个人的寂寞。蝴蝶因与月亮的相遇,第一次感受到了和其他人在一起时的喜悦和幸福。所以我觉得在某种意义来说,这个故事是一个HAPPY END(好结局)。

你可能喜欢的专辑

你可能喜欢的歌单